4月16日に当社が令和元年度におきまして、葬送のお手伝いをさせて頂きました475柱の御霊に対し、斎主の本名禰宜による「鎮魂の儀」が滞りなく執り行われました。
(参列者の代表者がそれぞれ玉串をささげ、祖霊の冥福を祈りました。)
こらからも「感謝とまごころ」を基本に、御遺族の皆様に寄り添い最後のお別れをお手伝いさせていただきます。